「ただいま」言える場所

昨年末にTwitterで女イキリをしてTLをヒリつかせた男は誰でしょう。

——そう、私。12期京念屋です。

 

あれ?またオレ何かやっちゃいました?

その節は、不仲説をまたしても強めてしまう言動を失礼いたしました。

 

魔女旅よかったよね?イレイナみたいなご挨拶から初めてみました。

お久しぶりです。

前回のブログでは、またしても私が登場した(してしまった?)わけですが…。

世界は狭いですね。ちなみにJBは私の青春です。

 

江の島、藤沢あたりが聖地の作品は多いけど

「ふたりはプリキュアSplash☆Star」もそうだからね。

プリキュアを語る文脈で欠かせないわりに

空気みたいな扱いされているのが悲しいので、

ここで触れておきます。


さて、ここからが本題。

去る3月6,7日に行われた

「LAWSON presents TrySail Live 2021 “Double the Cape」

に、いのりんオタク(自称)が、12期のTrySail担当永山くんと行ってきたので

その”ご報告”をします。

要はライブに行ってきたよ、ってお話。

写真は終演後代々木第一体育館をバックに撮ってみました。

(これが一回やってみたかったんだわ。)


不肖私、なんと今回が人生で初めてのライブ参戦でした。

あれだけ散々「初ライブはいのりんだ‼」と言っておきながら、

TrySailに魂を売ってきました。

 

いや、出会う順番が違えば一推しがTrySailだったから何も売ってないわけですが…。

そもそも自分の中でワンツーフィニッシュを決める

いのりんとTrySailなので何も間違えてないです。

 

今回、私はセンターステージ下手のアリーナ最前列に案内されました。

始まる前は

「人生初ライブがこんな良いところとか終わった。

(予習していない上に振り知らないから周りに詰められる)」

といった気持ちで始まったライブでしたが、始まってしまえば嘘のよう。

一瞬で3時間弱が過ぎていきました。

改めて考えると、柵を越えたら数歩のところに演者がいる最前列で

ライブデビューとかどうなってん?

今後スタンド席後方に案内されたら物足りなさでどうにかなりそう。

いや、本当にどうなってんのよ…。

 

公演は、5年後の未来で月公演直前のTrySailと、現在のDouble the Cape 2日目公演10分前のTrySailが出会う、という朗読劇から始まりました。

3人にこの5年で何が起きた?というレベルの変わりようでしたが、

ナン子さんが全て持っていきましたね。

詳しくは映像で確認だ‼

(収録されていれば、ですが…)

 

6日の公演では幼い3人が出てきたらしいですね。それはそれで見たかった。

「Sail Out」ではじまり、アンコールの「この幸せが夢じゃないなら」まで、

TrySailここに極まれり、と言わんばかりの超攻撃的セットリストでした。

 

聞いたことがある曲たちが次々に繰り出され、

声が出せるライブだったらさらに楽しいだろう、という思いもありました。

(完璧にコールができるわけではないからまぁ…というお話もある)

 

悩みに悩んだセットリスト、と天さんが語っていましたが、

その悩みに比例して、我々客にとても響くセトリに仕上がっていました。

 

ちなみに「adrenaline!!!」のような定番曲もやっていたのですが、

当然私はフリが分からない訳ですよ。

で、隣にいる永山くんを見れば解決すると思うじゃないですか。

彼は終始(誇張表現)UOグルグルして、私のヘルプとして役に立ってくれませんでした。

「この****が!!!!(検閲済み)」

 

強く印象に残ったのは、アンコール前ラストの「Free Turn」。

ここまで強い曲で駆け抜けてきたライブ最終盤。

そのタイミングで来るにはあまりにも強い一曲。

この曲のイントロで天さんがステージ下手目の前にやってきた時、

不覚にも目頭に熱いものがこみ上げてきてしまいました。

この一瞬のために自分がこれまでの時間を過ごしてきたんだと、

この1年で失ってきた時間が報われた。そう認識できる時間でした。

 

「守りたいよ “ただいま”言える場所」の歌詞が、

どれだけ私の心に深く深く響いたことか。

 

私たちが「ただいま」言える場所を守ってくれたTrySailメンバー、

スタッフの皆さんには頭が上がりません。

 

アンコールラストの「この幸せが夢じゃないなら」も、

腕をブンブン、文字通りブンブンと振る天さん、黄色い厄介の登場、

そしてナンちゃんの勢いに負け、笑い声をマイクに乗せて歌うもちょと、

ステージを楽しむ3人を見れて、こちらまで幸せになれた一幕でした。

 

私の想像を大きく^2超えて楽しく、

TrySailに強く胸を打たれ、動かされるライブに仕上がっていました。

 

初めてのライブの感覚は、プロ野球の外野席で、

初めて大声で応援歌を歌って手を叩いた時に感じた高揚感と同じものでした。

自分がまだ小さい時に感じたワクワク感とゾクゾク感。

何回味わっても飽きませんね。

むしろ次、次と求めてしまうあの感覚。本当に良いものです。

 

みんなで同じ場所で同じものを見て、同じようにはしゃぐ。

私たちがこの1年で失っていたものの大きさを感じさせてくれました。

全て、とはいかないまでも取り返せたと思います。

 

ありきたりで凡庸なライブレポートになってしまいましたが、

人生で楽しかったライブに、初めて参加したライブを挙げる人が多い理由も頷ける、

そんなライブデビューを無事に果たすことができました。

改めて連れて行ってくれた同期の永山くん、出会ったTrySailオタクの人たち、

そしてTrySailと関わる全てのみんな、

 

(*>△<)<アリガトヨ~~~~!!!!

 

Double the Capeの次がアニサマ2020-21になりそうなのはバグかと思うわけですが、

おそらく何もなければそうなりそうです。

こちらももちろん初参戦(SSAで開催があれば、の話ですが)。

そして再び永山について行くことになりますね。

いのり町長のライブも行きたいわけですが………。

 

MCで、ライブ会場は「ただいまおかえり」が言える場所。

ナンちゃんがこう表現していましたが、本当にその通り。

いまの私たちに必要なのは、そんな素敵な場所だったのではないでしょうか。

というわけで、次はアニサマで「ただいま」を伝えてきましょう。

それではまた夏に。