忘れることのない笑顔

こんにちは。13 期の浅川です。
突然ですが皆さん、推しはいますか?私は声優の水瀬いのりさんが推しなのですが、本当に推しには元気をもらえますよね〜。今回私が書くのは、そんな推しのライブについてです。そのライブは…

『Inori Minase LIVE TOUR 2022 glow』

 

です!こちらは声優やアーティストとして活動されている水瀬いのりさんの全国5 ヶ所を回るライブツアーです。2022 年7 月20 日にリリースされた『glow』というアルバムを引っ提げたライブツアーになっています。こちらの神奈川公演に参加してきました〜!

2022 年10 月1 日、午後4時半ごろ横浜アリーナに到着です!

実は横浜アリーナは2回目!前回のツアー『Inori Minase LIVE TOUR 2021 HELLO HORIZON』の神奈川公演以来です。前回はアリーナ席だったのですが、今回はセンター席(!)ということで、いのりちゃんが間近で拝めるかも…!と胸がドキドキしてしまいます!

というわけで席に到着〜!お!センターステージが近い!いや、近すぎる!!これはいのりちゃんを近くで見られる!(泣)と私は開演前から興奮しっぱなしです。連番した同行者にも「近くない?!」とばかり話しかけます(笑)メインステージは少し遠かったものの、センターステージがこれだけ近ければ十分です!これは期待大だな〜!しかも一番端の席だったので通路が隣にあります。今回は花道がないのでメインステージからセンターステージまでの移動があるわけですが、おそらく通路をトロッコで通るものと思われます。ということは、目の前をいのりちゃんがトロッコで通るってコト?!開演前から泣きそう。前回はセンターステージからのスタートだったから今回ももしかして…?最初の曲はアルバムの最初に収録されている『sunrise glow(overture)』だとして、その次はきっとイントロ的にあの曲だな…そんなことを考えているうちに、いよいよ開演です。(ちなみに私は事前にセトリを見ない派ですので、その体でお読みいただけますと嬉しいです)

やはり最初は『sunrise glow(overture)』からのスタート。いのりバンドの皆さんが美しい音楽を奏でます。そして、いよいよ水瀬いのりさんの登場です!最初のお衣装はチェック柄でした!相変わらず可愛すぎる…。ただ登場がメインステージだったので、お顔が肉眼で見えるか見えないくらいの距離感です。しかし、可愛いことだけはわかります。(迫真)その流れのまま、2曲目『僕らだけの鼓動』が始まります。こちらの曲は恐らくライブの最初に歌うことを想定された曲で、明るく爽やかな曲調です。いよいよライブが始まるぞ!という気持ちにさせてくれます。この明るい雰囲気のまま、3曲目の『Step Up!』に入ります。この曲は3rd アルバム『Cacth the Rainbow!』の中の最初の曲で、『Inori Minase LIVE TOUR 2019 Cacth the Rainbow!』のライブツアーのセトリの最初の曲でもあります。そのため、位置づけ的には『僕らだけの鼓動』と同じになるわけですね。このように、ライブをこれから盛り上げていく曲たちで横アリはどんどん盛り上がっていきます!その盛り上がりを引き継ぐかのように、4曲目『Cacth the Rainbow!』が始まります。この曲はマーチングバンドをイメージした楽曲でカーニバルのような明るく楽しい気持ちにさせてくれます。

ここで1回目のMC へ。初めの挨拶と衣装紹介があります。以前はファンがペンライトをクルクル回し「回って〜」とアピールしてから回るというのがお決まりでしたが、最近は(どのアーティストのライブでもそうなってきましたが)演者側が「回りま〜す」と言うようになりましたね。歌っている最中、衣装はほぼ正面からしか見えないので有難いです。回る時のキーボードのメロディも素敵ですし、回ったあといのりちゃがポーズしてくれるのが、とても可愛いです。(笑)そしてMC が終わると、5曲目『Wonder Caravan!』が始まります。この曲はスタートダッシュの曲たちとは一転、ゆったりとした曲調ですね。しっとりと歌い上げるいのりちゃんも良いです。その流れで6曲目『風色Letter』へ。この曲ではいのりちゃんが、机に向かって手紙を書き最後にポストに投函すると言う演出が!素敵ですね。この演出の後、いのりちゃんは衣装チェンジのため一旦幕から降りていきます。この間、『Kitty Cat Adventure』の可愛らしい音楽に乗せて、いのりバンドの紹介です。前回のライブツアーからバンドメンバーのイメージカラーが決まったということで、メンバーに合わせてペンライトのカラーチェンジをしていきます!私は普段ラブライブ!シリーズのライブにもよく行くので、カラーチェンジは任せてください(笑)いのりちゃんのライブでは基本的にいのりちゃんのイメージカラーである水色を振っておけば大丈夫で、曲ごとのカラーチェンジはあまりないです。曲のイメージに合わせて色を変えることはありますが。(『HELLO HORIZON』は緑など)そのため、バンドメンバーの紹介くらいしかカラーチェンジすることがないんですね。個人的にカラーチェンジするのが好きなので楽しいです!

メンバー紹介が終わると、7曲目『We Are The Music』が始まります。いのりちゃんは鮮やかな赤のスカートを見にまとっています!個人的にいのりちゃんは赤が似合うと思っているので、とても嬉しいです。新たな衣装で爽やかに歌い上げた後は、8曲目『Melty night』です。夜の寝る前、愛しい人を想うラブソングなのですが、これがなんともおしゃれな曲で、大人のラブソングと言う感じですね。いのりちゃんのラブソングはあまりキャピキャピしていなくて、等身大の女の子を描いた曲が多く、どれも心に沁みます。その後は、2回目のMC に入ります。ここでは改めていのりちゃんが、いのりバンドのメンバーを紹介していきます。ちなみに、バンドメンバーにはそれぞれニックネームがついており、いのりちゃんはニックネームでバンドメンバーを呼ぶことがほとんどです。また、いのりちゃんがバンドメンバーをいじる場面もあります。いのりちゃんがいのりバンドを大切にしていることがよくわかりますね。ほっこりします。そして、衣装が夏らしい鮮やかな赤であることについて触れたということで そう、次の9曲目は『夏の約束』です。

「きっと 二人 夏の途中で」

あ〜〜この歌い出し!爽やかな夏の恋の曲なのですが、もう最高です。この日は10 月であるものの横浜では最高気温28°Cを記録したので、まだまだ夏の気分!これから秋になるにつれて過ぎ去る夏を感じながら、いのりちゃんの歌声に酔いしれます。そして夏繋ぎであれば、次はこの曲でしょう!10曲目は『八月のスーベニア』ですよね〜。

ここで、いのりちゃんがやっているラジオ『水瀬いのり「MELODY FLAG」』の出張版がスクリーンで流れます。通常通りかと思いきや…毎度おなじみの佐倉綾音さんと大西沙織さんからのお便りを読むというコーナー。お二方とも、今回もかなりふざけていて面白いです(笑)

このコーナーが終わると…かっこいい衣装を身に纏ったいのりちゃんが!11曲目は『REAL-EYES』です。そしてそして!トロッコに乗ってメインステージからセンターステージへ!このまま、かっこいい系の曲で繋いでいくのかな〜。私はいのりちゃんの曲の中でもロックな感じのかっこいい曲が特に好きなのでワクワクです!繋ぐような形で12曲目『HELLO HORIZON』に入ります。駆け出すようなイントロが疾走感溢れる感じでいいですよね〜!そしてセンターステージに立ついのりちゃんが近い…(泣)ほんっっっとうに近い!!いのりちゃんのお顔が今度ははっきりと見えます!嬉しすぎる…可愛い。。見惚れているうちに次の13曲目『Starry Wish』のイントロが流れ、うわ〜!きたあああ!!!と興奮は最高潮に。なんせ、私はこの曲がいのりちゃんの曲の中でも1番好きだからです!!もう何度聞いたことか。何度カラオケで歌ったことか。それくらい好きです。愛してます。イントロといい、サビへの盛り上がりといい、サビの素晴らしさといい…。全てが完璧なんですよね、この曲。もう大好きです。興奮冷めやらぬ間に、センターステージの真ん中が徐々に上昇して、いのりちゃんはかなり高い位置に。これは『Inori Minase LIVE TOUR Catch the Rainbow!』の『TRUST IN ETERNITY』を彷彿とさせる演出ですね。こういうの、すごい好きです。高いところまで上昇して、かっこいい曲を歌い上げる。素人が言うのも気が引けますが、流石としか言いようがないです。

そして『Starry Wish』が歌い終わった後、センターステージからトロッコでメインステージに移動する際に、なんと、いのりちゃんが至近距離に…!!こ、これは、ファンサをもらうしかない!!いや、絶対もらう!!!とにかく頭をフル回転させて、何をしてもらうか考えます。そうだ!きゅんですポーズなら、やりやすいし気づいてもらえるはず!そうと決まったら、あとは精一杯アピールするのみ!全力でいのりちゃんにペンライトと共にきゅんですポーズをアピールします。そして、いよいよその瞬間が…!いのりちゃんが私に向けて、きゅんですポーズをしてくれたんです!!!!!目があったし、ポーズしてくれたし、もう最高すぎて…。めっっっちゃ可愛かったです。本当にありがとうございます。ただのいちファンなのに、ファンサをしてくれた、いのりちゃんには頭が上がりません。一生の思い出です。メインステージに戻った後、3回目のMC があり衣装の紹介をしていたと思うのですが、正直感動のあまり少ししか覚えていません…。お許しください。。

MC の最後にスタンドマイクが出てきたということは?あの曲ですね!14曲目は『僕らは今』です。これも盛り上がる曲ですよね!スタンドマイクを上手に使いこなすいのりちゃんもかっこいいです。この次も盛り上がる系かな…?ということで15曲目は『星屑のコントレイル』です。この曲もとてもカッコよくて…!サビの「数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて」の部分を力強く歌ういのりちゃんが好きですね。

ここではたまた衣装チェンジがあります。今度は女神様のような衣装に!これはそろそろクライマックスかな 。ということで16曲目は『パレオトピア』です。ライブの最後を染め上げるような壮大な曲ですね。いよいよ終盤に差し掛かってきました。そして、17曲目は『心つかまえて』です。この曲は誰かに寄り添うような心温まる曲です。何かじーんとくるものがありますね。”心”ということは、次はあの曲かな…。そう、18曲目は『ココロソマリ』です。この曲の一節に

「重ねた手に伝うぬくもりを どんな時も忘れないから」

というフレーズがあるのですが、このフレーズを私は自分に言い聞かせています。大切な人を失って苦しかった時、このフレーズに本当に救われました。もう感じることはできないけれど、忘れないことはできる。そう教えてもらったような気がして、背中を押してもらいました。苦しかった時、支えてもらって元気をもらえた、大好きな曲です。

そして、最後のMC になります。いのりちゃんがこのツアーに込めた思いなどを聞かせてくれます。少しでも成長できていたらいいなと言っていたのですが、いや、もう十分というか、それ以上成長されていますよ?!かなり大きい横浜アリーナを満員にできるなんて本当にすごいです。それだけ人を圧倒させることができるのは、いのりちゃんだからこそだと思います。色々と感傷に浸っているうちに、いよいよ最後の曲、19曲目の『glow』が始まります。この曲はライブの最後にふさわしく、まとめ上げるような素敵な曲です。

「私が歩いてる毎日 そんな続く道の上に残された 
忘れ物とか落とし物もきっとぜんぶ宝物」

本当に素敵な歌詞ですよね。忘れ物や落とし物だけど、私が歩いてきた道の上にあるものは全て輝いているという…。今を精一杯生きていこうと前向きになれる、元気をもらえる曲です。

一応ここまででライブは終了ですが…もちろん!アンコールもあります!いのりちゃんがはけたらすぐにアンコールの手拍子が(笑)アンコールはglow のアルバムに含まれていない曲をやるはずなので、どんな曲を歌うのかあまり検討がつきませが、自分の好きな曲がくればいいなと胸を膨らませます!鳴り止まない手拍子の後、いのりバンドの皆さんが登場し、いよいよアンコールの始まりです。いのりちゃんはというと トロッコに乗って登場です!これは前回の横アリと同じですね。アンコール一曲目は『今を僕らしく生きていくために』です。その名の通り、自分らしく生きていこうという力強いメッセージが込められた曲で、私自身もこの曲によく背中を押してもらいました。そして、トロッが半周したあたりでアンコール2曲目へ。そう、アンコール2曲目は『コイセヨオトメ』です。イントロが流れた瞬間、うわああああ!きたあああ!とテンションMAX に(笑)私はこの曲かなり好きで、特に振り付けが可愛くて!!一度も生で聞けていなかったので初回収です。これは嬉しい !以前のライブで披露したほどではありませんが、少し振りを入れて歌ってくれました!いや〜〜かわいい。可愛すぎる。いのりちゃんは歌って踊るというよりかは、聞かせる歌い方なので、あまり振り付けがある楽曲がないんですよね。しかしその分、この曲のように振り付けがあると新鮮でとても良いです。

そして「アンコールありがとうございまーす!」とMC に入ります。アンコールではトロッコを利用し後ろの方まで見えたとのことで、改めて横アリの広さ、そしてファンの多さに圧倒されたようです。それにしても、この大人数を魅了し圧倒するいのりちゃんは本当にすごいですよね。そして、アンコールラストの一曲は…「Starlight Museum」です。これはラストにもってこいですよね〜ちょうど夜の公演なので星空をイメージしやすいです。これで終わりかというところですが!神奈川公演は千秋楽(実際には兵庫公演が千秋楽になりますが)なので、ダブルアンコールがあります!いのりちゃんが降壇した後、すぐに手拍子が始まり、いのりちゃんが「最後は皆さんと“繋がって“いきたいと思います〜!」と一言。ダブルアンコールの曲は …そう!『 harmony ribbon』です!ライブの最後を締めくくる曲として定番化されています。

「時にどんな悲しみが胸を 埋め尽くしたとしても
大丈夫 明けない夜などないから」

こちらも本当に素敵な歌詞ですよね!!辛い時や苦しい時にこの曲を聞くと、いのりちゃんに励まされてるような感じがして、何度も力を貰いました。また、最後の「La la la…」と歌唱する場面では皆でペンライトを左右に振って会場全体が一つになります!最後に一体感を感じることができ、これでライブは終了となります。

この文章はライブの数日後に書いているわけですが、やはり忘れられないのはファンサを頂いたときのいのりちゃんの笑顔ですね。もうあの笑顔さえ思い出せば何度でも立ち上がれます!ただのファンの一人なのに恐れ多いですが、私に向けられた眩しい笑顔と可愛いきゅんですポーズは一生忘れません。ここまで拙い文章をお読みいただき誠にありがとうございました。